2015年4月26日日曜日

LGBTフェスティバル LGBTのこと 少数派とは

※以下、LGBTについて書きますが、私自身が当事者でないために、事実と異なる点や当事者の方を不快にする表現があるかもしれません。その場合はすぐに訂正したいと思っていますので、ご指摘いただけると幸いです。

今日は代々木公園のLGBTフェスティバルに行ってきました。
「LGBT」はレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字を取っています。
ちなみに私のように男性の体で産まれて、男性の心を持ち、男性用の服を着るとしっくりきて、女性を好きになる「性タイプ」の事を「ストレート」と言います。
本来、LGBT当事者の方達への敬意を示すためには、もう少し詳しくお伝えしたいところですが、それはいずれ改めて。


話を戻します、フェスに行きました。
LGBTフェスティバルの目的は、

「自分の"性"に誇りを持っていきよう、性差別をなくし、誰にとっても住み易い社会環境を作ろう」

というところでしょうか。
色々な活動団体や、LGBTを支援する団体・企業がブースを出店し、それぞれの取り組みを公開しています。ステージでは音楽ライブやレズビアン・カップルの公開結婚式が行われました。僕のお目当ては「ドラッグ・クイーン」と呼ばれるド派手な女装をしている人たちです。映画「ヘドウィッグ・アングリーインチ」や「ロッキー・ホラーショウ」から飛び出してきたような斬新なファッションが刺激的で面白い!

 フェスのメインイベントはレインボー・パレードというデモ行進です。3000人が思い思いの服装やメッセージを掲げて渋谷の町を歩きます。参加者がそれぞれファッションに虹色を取り入れているので全体的に見てとても華やかです。本来はデモ行進のはずですが、半裸状態で踊りながら歩く人もいて、沿道で見ている人たちも思わず手を振りたくなるほど楽しそう、お祭りのようです。なぜレインボー・カラーがLGBTのシンボルなのかと言うと、オズの魔法使いのドロシー役:ジュディ・ガーランドがバイセクシャルだったことから、映画のテーマソング『Over the rainbow』が由来となっています


 かつて20代の僕にとってLGBT(その頃はこの言葉を知りませんでした)とはテレビの「おねえ」でした。しなやかな仕草と話し口調でファッションや映画のコメントをする人たち。厚化粧でキャッキャと騒いでお茶の間を楽しませる人たち。当時の僕にとって、男性がクネクネしたり、女性らしい言葉遣いをするのは「滑稽」で「変」なことだったのです。
 そんな僕の見方が変わったのは、ブラジル滞在中スラムでボランティアをしていた時、しなやかな仕草・声使いの12才の少年と関わったのがきっかけでした。近所の人に聞いてみると、彼の家族は特に女性割合が多いわけではありません。彼にはそれが自然で心地良いからそうしているのでした。彼の創造性は天才的で、工作のワークショップでは芸術専攻のドイツ人ボランティアもビックリするような作品を創り、演劇発表の準備など、脚本/衣装/監督/小道具/他の子のまとめ役をほとんど一人でこなしてしまいました。彼が自分のために用意した衣装は「ドレス」で、自分の役を「プリンセーザ(お姫様)」と呼んでいました。本番では伸び伸びクネクネ舞台上を舞っていました。彼の眼差しの強さは今でもはっきりと覚えています。
 そしてよく見てみると、辺りには他にもこうした子どもがいることに気づきました。彼よりももっと幼い子もいます。僕はこの頃に生まれつきの「性」というものを認識したのでした。

皆さんはLGBTについて、何を思いますか?
特に、「同性婚」についてどう思いますか?
ちなみに投稿日現在、同性婚を認めている国は18ヶ国あり、同性愛が罪になる国は80ヶ国、そのうち6ヶ国は死刑です。
この数字を見てあなたはどう感じますか?

2015年4月1日、渋谷区で「同性パートナーシップ条例」が成立しました(次は港区で制定の動きがある)。これにより、同性愛カップルが区営住宅に入居できたり、救急救命室などでの看取りが可能になりました。しかし、部屋を借りれても、病室に入れても、彼らは戸籍上の結婚は出来ません。養子を迎えることも出来ません。遺産をパートナーに残す事も、生命保険の受取人をパートナーに指定する事も、その他の親兄弟が生存している限り、基本出来ません。同性カップルは法律上の「第三者」という立場にあるのです。正式な婚姻関係が成立するには、同性の場合どちらかの生殖器を多額の費用をかけて「工事」する必要があります。

 多くのLGBTの方たちが差別や偏見、無理解を経験しています。若者の自殺未遂件数において、LGBTの若者は6倍以上。さらに、LGBT当事者全体では6割が自殺を考えたことがある、と民間企業のアンケートに答えています。理由は、誰にも話せないこと、大切な人に理解してもらえないこと。例えば自分に、誰にも話せない秘密があるとしたら、暮らしが大きく変わってしまうと思います。



 LGBTは「性的マイノリティ(少数派)」という呼び方もされます。少数派と言っても、まだ自覚していない潜在的な人を含めるとLGBTは日本の人口の7.6%にも昇るそうで、LGBT人口は全国第2位の神奈川県の人口よりも多いです。更にはその割合は公明党の議席割合よりも多いです。これは切り捨てて良いほど小さな数字ではありません。 これほどの人々にとって不都合な社会システムが変わっていくのは自然です。そして、誰しも7.6%程度の少数派になり得ます。国籍や肌の色でなくても、学歴や宗教、個人的な意見を言う事で不利な思いをした事はありませんか?少数派の問題って、当事者でないとどうしても痛みが見えづらい。もし何らかの窮屈さを感じるとしたら、見方を変えればそれも「少数派の痛み」なのかもしれません。

2015年4月23日木曜日

ドキドキの新ステージ

みなさん、こんにちは!
大嶋敦志です。
このページを開いてくださって本当にありがとうございます。



ブログ、始めちゃいました!
 「始めたからには、続けないと」、と緊張しています ブルブル

今年(2015年)の四月に保険アドバイザーとして独立をしまして、
お客様の中に実は私の近況報告を楽しみにしてくださっている方がいらっしゃることを知り、
嬉しくて、自分のページを作ることを決めました。
ありがとうございます!

これから日々身の回りで起こる出来事や
感じたことを少しづつ紹介していきます。
もちろん、皆さんへのお役立ち情報も!
保険関係の方のブログを見るとなかなか難しいことが書かれていたりしますが、
私のブログはもう少しラフなものにしていきたいと思っています。
そうですね、与太話8:仕事2 といったつもりでおります、はい。
通勤途中なんかに、さらっと読んでいただけると嬉しいです。
そして、少しでもみなさんとお近づきになりたいと思います。

今日はまず、簡単な自己紹介から。

保険のアドバイザーの大嶋敦志です。
趣味はギター、クレヨン画、映画鑑賞、サッカー、皇居ランです。
最近ではサーフィンにチャレンジしました。
好きな食べ物は北千住にある「BAZIO」さんの『絶品ハヤシライス http://bazio.net/ 』 ←これは本当に絶品!
お酒は何でも好きですが、特にワインはダラダラと長時間飲んでいられます。
将来の夢は世界中にバックパッカーホテルを建てることです。

今回はこのくらい。
また次回から少しずつ私自身についてお話しさせてもらいます。
どうぞよろしくお願いいたします!